2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧
↑今日までの累計です。茶色の枠をクリックし、スロー・ダウンしていただくと、★システムおよびカウンターの解説があり、そこにこれまでの累計のトップ10のリストが用意されています。ご支援、感謝。・ 5月8日(日曜)までのGW中は、拙訳『アメリカのユダヤ…
"The American Jews" 『アメリカのユダヤ人』 ジェイムズ・ヤッフェ 日本経済新聞社 1972年発行 日本版への序文 ■建 設 特殊分子 肉体と精神 古来の敵 戦いの傷あと ■祈 り 宗教的組織 食物に関する戒律 われらに子供を 鼻もちならない信仰ぶり われらの父、…
↑今日までの累計です。茶色の枠をクリックし、スロー・ダウンしていただくと、★システムおよびカウンターの解説があり、そこにこれまでの累計のトップ10のリストが用意されています。ご支援、感謝。 米国の人口比では3%前後のユダヤ系アメリカ人ですが、…
↑今日までの累計です。茶色の枠をクリックし、スロー・ダウンしていただくと、★システムおよびカウンターの解説があり、そこにこれまでの累計のトップ10のリストが用意されています。いまのところ、お蔭さまで首位です。ご支援、感謝。 明29日(金曜)〜5…
・坂本 登さん訳『科学的広告法』(1966.10.05 誠文堂新光社)より クロード・ホプキンズの名言(7) 第9章 広告のアート――から 「広告に絵(写真やイラスト)を使うことは非常に費用がかかる。立派 なアート作品を制作すること自体にカネがかかるばかりで…
坂本 登さん訳『科学的広告法』(1966.10.05 誠文堂新光社)より クロード・ホプキンズの名言(6) 第8章 ストーリーを十分に伝える――から 「読者の注意を引こうという陳述は、どんな内容であれ、そのストーリ ーをできるだけ完全に伝えるべきである」 「反…
坂本 登さん訳『科学的広告法』(1966.10.05 誠文堂新光社)より クロード・ホプキンズの名言(5) 第7章 特有性を持たせる ――から 「きまり文句や普遍的な表現は、アヒルの背から水が流れ落ちるように、 人に何の感銘も与えない」 「《世界最高》とか《最…
↑今日までの累計です。茶色の枠をクリックし、スロー・ダウンしていただくと、★システムおよびカウンターの解説があり、そこにこれまでの累計のトップ10のリストが用意されています。いまのところ、お蔭さまで首位です。ご支援、感謝。 坂本 登さん訳『科…
↑今日までの累計です。茶色の枠をクリックし、スロー・ダウンしていただくと、★システムおよびカウンターの解説があり、そこにこれまでの累計のトップ10のリストが用意されています。いまのところ、お蔭さまで首位です。ご支援、感謝。 坂本 登さん訳『科…
↑今日までの累計です。 坂本 登さん訳『科学的広告法』(1966.10.05 誠文堂新光社)より クロード・ホプキンズの名言(2) 第3章 サービスの提供 ――から 「あなたが呼びかける大衆は、われわれ同様に利己的だという ことを忘れてはならない。彼らはあなたの…
クロード・ホプキンズがロード・トーマス広告代理店で働いたのは1922年までで、56歳で引退した翌1923年にはそれまでに会得した幅広い体験と透徹した分析から法則化した『科学的広告法』を上梓している。 著作がクロードの成果を記録し後進に伝えた…
↑今日までの累計です。・ 坂本 登さん訳『科学的広告法』(1966.10.05 誠文堂新光社)より ホプキンズと広告リサーチ (昨日のつづき) 単純性と複雑性 現実は複雑なものである。 したがって、さまざまな観察の非一貫性を抽象作用によって単純なエレメントに…
坂本 登さん訳『科学的広告法』(1966.10.05 誠文堂新光社)より リサーチマンだけあり、ホプキンズのレスポンス調査の直接性を高く買っている。 業界内での系列とか、利潤抜きで再刊話をすすめた理由でも、そこにあったのであろう。 美談に近い。 ホプキンズ…
↑今日までの累計です。 ・ まるで憑(つ)かれたみたいに、毎春・秋、DDBに通いつめていたころだから……1967年から10年ちょっとのあいだの、いつかだった。 尊敬しているDDBのコピーライターの5人のうちの1人―――ロン・ローゼンフェルド氏をイン…
↑今日までの累計です。 ・坂本 登さんの訳書『科学的広告法』(1966.10.05 誠文堂新光社)を再読していて、扉裏にこんな英文表記があることを発見した。 初刷は1923年で、版権の所有者はロード&トーマス……つまり、クロード・ホプキンズが社長や会長職にも…
・ (昨日からの、クロード・ホプキンス『科学的広告法』の訳者・坂本登さんの同書[あとがき]のつづき) 広告の歴史を飾る偉大なコピーライターの一人であるクロード・C・ホプキンズ(写真)は、1900年代の初期にロード&トーマス社の会長アルバート…
坂本 登さん訳『科学的広告法』より クロード・ホプキンズ 著/坂本 登 訳 1966.10.05 誠文堂新光社 "SCIENTIFIC ADVERTISING" Original text by Claude Hopkins クロード・ホプキンズの名言 訳者あとがき 再版に寄せて 『みごとなコピーライター』(1969.07.15…
・47年前の「コピーライター……現在、過去、未来」の5日間が終わった。 なかでも、「過去」に興味を示したコピーライター多かった。アクセスが普段の5割増しにあがった。 自分の職業の歴史を知らないでそれをつづけていられるのは、職業多しといえどもコ…
・ さて、48年前の識者たちの予言はあたったであろうか? 予言は、当たらないから予言なのであろうか? TCC 東京コピーライターズクラブ 会員誌 第3号 昭和38年10月10日号 より 3.未 来 コピーライターが、やがてふたたび、なんらかの形でヒーローにな…
・ TCC(東京コピーライターズクラブ 会員誌 第3号 昭和38年10月10日号)より コピーライター…… 現在・過去・未来(4) 1 現 在(2) すべて代理店には特性があり、広告哲学(格言・ルール)があり、それらはコピーライターの仕事ぶりに影響を与えず…
・ TCC(東京コピーライターズクラブ 会員誌 第3号 昭和38年10月10日号)より (この4月に新入社したピチピチで空腹の雛鳥コピーライターたちの副読本にはなることを願って……。)英語に堪能だった4人メンバーに感謝。 コピーライター…… 現在・過去・未…
・ TCC(東京コピーライターズクラブ 会員誌 第3号 昭和38年10月10日号)より この春、新人コピーライターとなった、将来の有能なライヴァルたちへのささやかな贈り物 コピーライター…… 現在・過去・未来(2) (原文はジュディス・ドルギンス女史) …
・ TCC(東京コピーライターズクラブ 会員誌 第3号 昭和38年10月10日号)より こんどの地震で、書斎の書棚8連が倒壊、本が散乱。いまだに復元できない。 (完全復元は半年先であろう) そんな散乱の中に、上記がひょっこり、出てきた。 題字下に、編集担…
chuukyuu編『アイデア別冊 ミルトン・グレイサー』(1968.06.20)より "An hour with Milton Glaser" English follows ミルトン・グレイサーとの1時間 (5) (Podter and Sketch "Hugh Nasekela" ポスターとスケッチ) chuukyuu プッシュピン・スタジオ…
chuukyuu編『アイデア別冊 ミルトン・グレイサー』(1968.06.20)より "An hour with Milton Glaser" English follows 便箋のデザインもブランド・イメージを形成する一つの大切な要素だが、そのこととは別に、ニューヨークと文通して感心したのは、レター…
・ chuukyuu編『アイデア別冊 ミルトン・グレイサー』(1968.06.20)より "An hour with Milton Glaser" English follows (元絵:リチャードニ世) ペーパーバック シェイクスピア・シリーズ #163 ミルトン・グレイサーとの1時間 (3) chuukkyuu いよ…
・ chuukyuu編『アイデア別冊 ミルトン・グレイサー』(1968.06.20)より "An hour with Milton Glaser" English follows (Announcement for the School of Visual Arts 小型ポスター) (Poster for the School of Visual Arts Gallary Big Nudes) ミル…
・ chuukyuu編『アイデア別冊 ミルトン・グレイサー』(1968.06.20) "An hour with Milton Glaser" English follows イラストレイター・シリーズの第1弾は、これであった。 DDBと接触するためにニューヨークへ通いはじめたころ、先にあの街で仕事をはじ…
・ chuukyuu編『アイデア別冊 ポール・デイビス』(1970.12.05刊)より (PAINTING FOR TIME INC. PROMOTION BOOKLET) (新しい商品を売り込む場合収入の多い大卒者家庭から上層家庭を対象にする) (同上) ポール・デイビスとの1時間(5) イラストレーシ…
・ chuukyuu編『アイデア別冊 ポール・デイビス』(1970.12.05刊) (PAINYING FOR ESQUIRE MAGAZINE 宗教について) ("ブラウン判決" "分離"は"平等"ではないという1954年のブラウン判決は学校内での黒人問題に 新たな局面を開き、この判決により、最高裁判…