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シーヴァス・リーガルのシリーズ(総索引)
目次代わり
(2010.10.21〜2011.01.23)
活用法
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1962年
(1) シーヴァス・リーガルの瓶を変えたマヌケはだれ?
"The New Yorker" 1962.05.12
(2)スコッチにしては高すぎやしない?
"The New Yorker" 1962.09.29
(3)スコッチ嫌いなのに、飲むのはなぜ?
"The New Yorker" 1962.10.20
(4)スコッチ・ウイスキーにはバーゲンはありません。
"The New YorkerR" 1962.11.10
(5)このクリスマスに、高価だからということで、シーヴァス・リーガルをお贈りになるんですか?
"The New Yorker" 1962.12.08
"The New Yorker" 1962.12.22
1963年
(6)この広告なんか無視なさってください。じかにお味わいください。
"The New Yorker" 1963.04.27
(7)お気をおつけになって! こんどの父の日には、お舅どのところには、あちこちからお祝いの品が沢山いってるってこと。
"The NEWY0KER" 1963.06.08
(8)並みのスコッチしか呑んでいらっしゃらない方へシーヴァス・リーガルをお贈りになるって案はいかが?
"The New Yorker" 1963.12.07
(9)シーヴァス・リーガルのよさがお分かりにならないのなら、余分の2ドルは無駄というものです。
"The New Yorker" 1964.02.15
(10)"The New Yorker" 1964.04.25
(11)まあ、まあ、紳士諸君。私たちの誰かがうそを言っているんでしょうから。
1964.05.09 The New Yorker
(12)払うのはあなただと分かれば、どんなスコッチ党でも、シーヴァス・リーガルを選ぶってこと、ご存じ?
"The New Yorker" 1964.06.27
(13)スコッチの味をききわけられない人でも、やっぱりシーヴァス・リーガルはいいとおっしゃいます。
"The NEWYOPKER" 1964.10.10
(14)2ドル安くなってもシーヴァス・リーガルを買っていただけますか?
『The New Yorker』 1964.11.07
(15)パーティで、シーヴァス・リーガルを出すのだったら、まず、自分のグラスから注ぐように心がけて。
"The New Yorker" 1964.12.05
(16)それでも彼は、自分はシーヴァス党だと言う。
"The New Yorker" 1965.02.27
(17)シーヴァス・リーガルは、開ける前から胸が高鳴る。
"The New Yorker" 1964.04.24
(18)あなたのシーヴァス・リーガルのクリスマス・クラブを今から始めてみては。
"The New Yorker" 1965.05.08
(19)父の日に贈るネクタイの柄選びに自信がないのでしたら、こんなふうにしてプレゼントしてみては?
"The New Yorker" 1965.06.12
(20)空の旅はますます快適になります。
"The New Yorker" 1965.06.26
(21)お宅、スコッチは2銘柄一家?
"The New Yorker" 1965.09.25
(22)その家の主人がシーヴァス・リーガルを出さないからといって、一瓶も持っていないということではありません。
"The NEWYORKTER" 1965.12.04
1966年
(23)米国籍所持者は、帰国時、ウイスキー1瓶だけ、免税あつかい。
"The NEWYOPKER" 1966.03.05
(24)ハレの日?
"The New Yorker 1966.04.02
(25)お別れのくちづけを。
"The New Yorker" 1966.4.23
(26)またもや、シーヴァス・リーガルのボトルを変えた マヌケは、誰?
"The NEWWYORKER" 1966.07.16
(27)西海岸の酒屋
"The New Yorker" 1966.10.22
(28)シーヴァス・リーガルは、あたなを困惑させますか?
"The New Yorker" 1966.11.20
1966.
(29)「君がシーヴァス・リーガルを飲(や)るなんて、知らなかったなぁ」(/span)
"The New Yorker" 1966.12.03
(30)クリスマスじゃないですか。2ドルぐらい、どうってこと、ないじゃないですか?
"The New Yorker" 1966.12.17
1967年
(31)友人の賛辞
"THE New Yorker" 1967.02.25
(32)まわりに客がいなくても、シーヴァス・リーガルを注文なさいますか?
"The New Yorker" 1967.03.25
(33)スコットランドへ旅行なさる時は、1瓶持っていってください。
"The New Yorker" 1967.04.22
(34)シーヴァス クイズ。
"The New Yorker" 1967.05.20
(35)←去年の「父の日」の広告です。
"The New Yorker" 1967.06.10
(36)シーヴァス・リーガルを買うのは、ラベルにお金を払っているようなものだというご指摘も、あながち間違っているとも言えません。
"The New Yorker" 1967.09.30
(37)シーヴァス・リーガルの会長は、6年目についにこの広告を出してもらえることになりました。
"The New Yorker" 1967.10.21
(38)シーヴァス愛飲家のための機内サービス・リスト
"The New Yorker" 1967.11.18
1968年
(40)そうですよ。あなたのお父さんが、数ドル高いのにふさわしくないというんなら、ほかに、ふさわしい人をあげてみてください。
"The New Yorker" 1968.06.08
(41)実話。
"The New Yorker" 1968.09.21
(42)シーヴァス・リーガルを注文したら、チップをはずむべきだろうか?
"The New Yorker" 1968.10.26
(43)ガラス張りのリキュール・キャビネットのいいところは、シーヴァス・リーガルを見せびらかせること。 が、スコッチを呑(や)る人が来ると、それが最弱点に一変。
"The New Yorker" 1968.11.16
(44)友からそうしてもらいたいとおもうように、友に対してもそのように振舞うべきだ。
"The New Yorker" 1968.12.21
1969年
(45)他人の家ではシーヴァス・リーガルを飲むけれど、自分の家では飲まない人に、ちょっとひとこと。
"The New Yorker" 1969.02.15
(46)シーヴァスがなくなったのではない。友人が増えたのだ、そう、考えましょう。
"The New Yorker" 1969.03 15
(47)シーヴァス・リーガルでもてなす時には、急に氷の大盤振るまいになりませんか?
"The New Yorker" 1969.04.19
(48)「贈り物というより、気持ちです」
"The New Yorker" 1969.O6.07
(49)シーヴァス・リーガルを注いでもらっている時、「あ、もう、結構」と
言わせてくれることって、まず、無い---と、思いませんか?
"The New Yorker" 1969.06.21
(50)シーヴァスの愛飲家とすれば、最後の1滴までしぼりだそうと試みるのは当然で、あなただけではありませんから。
"The New Yorker" 1969.09.20
(51)この雑誌の読者の平均年収は、この国の上位20%に属しているってことをご存じでしたか?
"The New Yorker" 1969.10.25
(52)この事件は実際に起こったことです。名前は変えてあります。
"The New Yorker" 1969.11.15
(53)言葉を超える贈り物です。
"The New Yorker" 1969.12.06(上) 12.20(下)
1970年
(54)他のスコッチより栓を開けにくいように思えるのは、他のスコッチよりきつく栓をしめているからなんでしょうな。
"The New Yorker" 1970.02.14
(55)来客時、シーヴァスをどこに置くべきか。
"The New Yorker" 1970.03.14
(56)ここんところ毎年、贈られたネクタイをお義理で締めてはいる。だけど、本音(ほんね)は---ね。
"The New Yorker" 1970.06.06
(57)こちらの瓶は半分しか残ってない。こちらの瓶は半分も残っている
"The New Yorker" 1970.09.26
(58)シーヴァス・リーガルに限り、注ぐ時はあなたの目の前でやる。そう、おもいませんか。
"The New Yorker" 1970.10.24
(59)お宅のリキュール・キャビネットのシーヴァス・リーガルの減り加減は、どれですか? ○印をつけてみてください。
"The New Yorker" 1970.11.14
1971年
(60)友人にシーヴァス・リーガルを出さなくても、軽んじられることはないでしう。でも出せば、尊重してもらえるでしょう。
"The NEWYOEKER" 1971.02.13
(61)あなたの友人たちは分不相応な生活をしていませんか?
"The New Yorker" 1971.03.13
(62)息子の日があったとして、数ドル余分に払うのをお父さんがためらうと思いますか?
"The New Yorker" 1971.06.05
1972年
(63)信じられないでしょうが、並みのスコッチとシーヴァス・リーガルとは、これだけしか違わないのです。
"New Yorker" 1972.06.17
(64)シーヴァスが減ってくるにつれて、気前のよさも減っていきませんか?
"The New Yorker" 1972.11.11
(65)スコッチの中のスコッチ---シーヴァス・リーガル
"The New Yorker" 1972.12.20
1973年
(66)ラベルにこんな文字が記されているからという理由だけだったら、私たちのスコッチを飲んでいらっしゃらなかったはずです。
"The New Yorker" 1973.03.10
(67)シーヴァスなどとても手が届かないとお考えかも知れません。ところが実際には、数ドルしか違わないのです。
"The New Yorker" 1973.04.07
(68)数週間のあいだ、飲むたびに新しい発見を楽しめるものを、お父さんに贈ってあげましょう。
"The NEWYORKRT" 1973.06.16
(69) 「スコッチをオン・ザ----ザ・ロ----
シーヴァスをオン・ザ・ロックで」
"The New Yorker" 1973.10.22
(70)人生において、ベストなものは、タダってわけにはいきませんよね。
"New Yorker" 1973.12.03
(71)いまでなかったら、いつ?
"The NEWYOEKER" 1973.12.17
1974年
(72)生活費はほんの少々かさんだとしても、生活水準はかなり上がるはずです。
"The NEWYOTKER" 1974.04.29 1974.11.4
(73)
優美なデカンターへ移さないほうが、より優美な場合もありますよね。
"The New Yorker" 1974.12.02
(74)
こんなにいいものを貰うようなことをしただろうか? そんなふうに思わせるスコッチは他にはありません。
"The New Yorker" 1974.12.23
1975年
(75)
もう半分も飲んだのか、と主人側。まだ、半分もあるじゃない、と客。
"The New Yorker" 1975.05.26
(76)
これ以上にいい思いをさせてくれる投資、他に思い浮かびますか?
"The New Yorker" 1975.10.13
(77)
スコッチの中のスコッチ---シーヴァス・リーガル
"The New Yorker" 1975.12.22
1976年
(78)
写真スタジオにシーヴァス・リーガルを置いてたのが間違いのもと。"The New Yorker" 1976.03.08
(79)
ラクチン器をお父さんへ。
"The New Yorker 1976.06.14
(80)
目の前にドーンとクレードルを置いて、あの人を驚かせてやりましょう!
"The New Yorker" 1976.11.29
(81)
ボトルを贈れば、大いにありがたがられる。ダースで贈れば、あがめたてまつられる。
"The New Yorker" 1976.12.20
(82)
ボトルのせいで、人びとはシーヴァス・リーガルを買う。そう思われるのでしたら、これを売ってみてください。
"The New Yorker" 1976.12.29
1977年
(83)
良いものを選別することを教えてくれたお父さん。教え甲斐があったと思わせてあげましょう。
"The New Yorker" 1977.6.13
1978年
(84)
次からパーティで、シーヴァス・リーガルを供するなら、強い感銘を与えるように、たっぷりふるまう---。
"The New Yorker" 1977.11.28
(85)
もちろん、シーヴァス・リーガルなしでも生きてはいけます。しかし、そんな生き方が楽しいといえましょうか。
"The New Yorker" 1978.02.27
(86)
ペナルティを払う立場にあったら、それなりの見返りがあって当然でしょう。
"The New Yorker" 1978.04.03
(87)
〔父の日〕は、〔おじいちゃんの日}でもあります。
"The New Yorker" 1978.06.12
(88)
どうして、Xマスまで待つの?"The New Yorker" 1978.01.09
1979年
(89)
シーヴァス・リーガルで最も印象的なのは、ボトルに貼ってあるものではなく、その中にはいっているものです。この写真を見ると、つくづく、そう思い知らされます。
"The New Yorker" 1979.03.05 1981.04.06
1980年
(90)
シーヴァスが待ってるから、家で呑(や)るさ。
"The New Yorker" 1980.12.01
1981年
(91)
遭難なさっても、大丈夫です。
"The New Yorker" 1981.03.02 1982.03.01
(92)
span style="font-weight:bold;">誹謗する人なんか、いないとおもいますよ。
"The New Yorker" 1981.03.23
(93)
忍耐に忍耐を重ねた末の、貰い泣き。
"The New Yorkerk" 1981.06.15 1982.06.14 ただし1柄が違う
(94)
どうして、シャンペンって、決めちゃってるの?
"The New Yorker" 1981.09.21 1982.08.30
(95)
はやばやと、見えなくなるって、まさか、これではないでしょうね。
"New Yorker" 1981.10.12
各年の出稿回数を数えてみました。
1982 4
1981 6
1980 1
1979 1
1978 5
1977 4
1976 4
1975 3
1974 3
1973 6
1972 3
1971 4
1970 5
1969 10
1968 7
1967 8
1966 3
1965 6
1964 8
1963 4
1962 5
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