創造と環境

コピーライター西尾忠久の1960年代を中心としたアメリカ広告のアーカイブ

(762)VWオールド・ビートル、拾遺(6)

 

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"Newyorker"誌1959年8月1日から始まり16年間つづいたVWビートルのシリーズは、いまなお、世界中の広告クリエイターが研究しています。

キャンペーンの丹念な跡づけは↓の『ニューヨーカー・アーカイブ』によって行なったが、"LIFE"誌他からも拾ってみました。
[ニョーヨーカー・アーカイブ]によるVWビートル・シリーズ総索引) ←クリック


とくに掲載日の記載のあるものは、上記(総索引)の月日と月日の間に置き、前後の作品のアイデアとの相互関連などを勘合することで、キャンペーンづくりへの理解が深まりましょう。



アポロ11号が月面に到着してすぐに掲載された祝賀広告です。


不恰好ですが、運んでってくれますよね。


C/W ラリー・レブンソン
A/D ジム・ブラウン

"LIFE" 1966.08.08




カンヌ(1969) 銀賞



(アナ)科学者ならだれでもいうように、
今日では未知の惑星に旅行することは、
それほどたいした問題ではありません。
そこに到着したあとで、問題は起きてくるのです。
ロケットから出た場合、だれも見知らぬ土地で、
ガスや油などをきらしたくありませんから、
あまり燃料を使わないですむ探検車が必要となります。
また、その探検車は、高温にも低温にも耐えられるもので
なくてはなりません。
そのうえ、その星の地面は“生のチーズ”みたいに
固い状態から“糖蜜”みたいなどろどろした状態までのあいだの
いずれかなのですから、探検車には特別な運転能力が必要です。
これらすべてを考慮に入れて、私たちV-1500の乗組員は、
フォルクスワーゲン・セダンをクセノフォン機に合う、
もっともよいクルマとして選んだのです。(金子秀之さん訳)


受賞年度に注目!




The series of the VW beetle that continued for the start 16 years from "Newyorker" magazine August 1, 1959 is a model of an advertising creator still all over the world now.


Being able a deliberate mark of the campaign ↓ was done by 'New Yorker archive' of.


Ads Series for VW beetle on[New Yorker's Archives](An index)←click


In addition, it picked it up from "LIFE" magazine and others this time.


Apollo No.11 arrives at the surface of the moon, it was inserted to beetle's series at once, and there is a famous celebration advertisement.



It's ugly, but it gets you there.


C/W Larry Levenson
A/D Jim Brown

"LIFE" 1966.08.08