創造と環境

コピーライター西尾忠久による1960年〜70年代アメリカ広告のアーカイブ

[6分間の道草](561)社内報のホットな企画



『DDB NEWS』は、第一義的には社内報なのだから、特別企画としては、社内全員から原稿が寄せられるものであったほうがいいんです。
しかも、誰もが微笑しながら見られる企画---そして、その社内報を株主やクライアントの経営トップや広告担当者に郵送しても、「やってるね」とつぶやかれるような企画であれば、よりすばらしいですね。


1ページをまるまるあてた、この[赤ちゃん写真コンテスト]は上の条件をすべて満たしています。


応募要項には、対象の写真は「あなたの赤ちゃん」じゃなく、「あなたの赤ちゃん時代」のもの。応募写真は大切な思い出の品だから、編集部が責任をもって返送すると。
ただ、審査員の顔ぶれは、買収を恐れて(?)か、明かされていません。賞金もなくて社内報掲載だけ。


あなただったら、応募してみよう---と、おもいますか?