(532)[ニューヨーカー・アーカイブ]を基としたフランス政府観光局シリーズ(総索引)
目次代わり(2010.10.21〜2011.01.00)
あなたが思わず、ヒザを打ったのを、2点でも5点でも、コメント欄で教えてください。
活用法
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1960年
(1) どちらの女性がこの素敵な城にふさわしかったのでしょう? 娼婦? 王妃?
The New Yorker"1960.01.16
(2) このような味のふるさとは、パリからわずか1日の小旅行のところにあるのです。お分かりでしょうか?
"The New Yorker"1960.02.20
(3)ルイ14世は王として、この豪勢な城のように生きました。あなただってできます、1泊9ドル50セントで。
"The New Yorker" 1960.03.26
(4)パリからニースまで、玄人好みのコースをお採りください。フランスを知るために。
"The New Yorker" 1960.04.30
(5)パリのリッツで食事をすると、幾らかかる?
"The New Yorker" 1960.06.04
1961年
(6)次の休暇には、いのちの洗たくを。
"The New Yorker" 1961.02.04
(7)ここに挙げたノルマンディの木造の4軒---フランスにいらっしゃる価値があります。最も高くて、1泊2食8ドル半ぽっきり。
"The New Yorker" 1961.02.18
(8)5年経ったら、もう見られません。
"The New Yorker" 1961.03.11
(9)しめて1,500ドルはするフランス製のお値打ち品たち---フランスで買えば?
"The New Yorker" 1961.04.01
(10)フランスの人たちって、親しくなれない? とんでもない!
"The New Yorker" 1961.04.29
(11)米国のビーチになくって、フランスのビーチにあるもの、なーんだ?
"The New Yorker" 1961.05.20
1963年
(12)ようこそ!
"The New Yorker" 1963.02.16
1964年
(13)コーヒー1杯で、これだけのすばらしいショーが見られるところが、ほかにありましょうか?
"The New Yorker" 1964.01.11
(14)あなたはどこへいちばん走りよりたいですか? ピカソ? シャガール?
それともコクトー? きっとショックですよ。
"The New Yorker" 1964.02.01
(15)スージーが何者であるか知っていたら
オーオーオー!
なんという素敵な女性でしょう!
"The New Yorker" 1964.02.22
(16)ここはとても色彩の豊かな町です。ですから、少女は黒くではなく、赤く汚れるのです。
"The New Yorker" 1964.03.14
1965年
(17)公園、並木街、ルーヴル、エッフェル塔、オペラ座、娘たち、店、記念碑、レストラン、セーヌ、大聖堂、カフェ----見残しはありませんね?
"The New Yorker" 1965.03.27
(18)これまで、観光客はほとんど訪れてません。来るのは詩人と芸術家だけ。
"The New Yorker" 1964.04.04
(19)「フランス? 見たよ」とおっしゃるあなたを、ほんとうのフランスを知るためにもう一度招く秘策。
"The New Yorker" 1965.03.13
(20)とてもすてきな訪問地---きっとあなたも、ここに住みたくなるはず。
"The New Yorker" 1965.04.10
(21)18世紀の名残りをとどめるフランスの地方の人びと。
"The New Yorker" 1965.04.24
(22)フランスはもう見ちゃったとお思いなんですか? 再考の余地は---?
"The New Yorker" 1965.05.08
(23)パリっ子、パリに帰る---もっともふさわしいお客さまを、いま、パリへ−−−