『コピーライターの歴史』目次
『5人の広告作家』(誠文堂新光社 1966.3.25)より
>ホプキンス、コピー調査から学ぶ
>ホッチキス教授のコピー原則
>ダニエル・スターチのリーダシップ調査
>ケープルス、ヘッドラインを強調
>ハロルド・J・ルドルフの注意と興味の研究
>クライド・ベデルの「販売戦略」
>リチャード・マンビルの業績
>マーク・ワイズマンの分析
>ジュリアン・L・ワトキンスの集大成
>ラジオの出現と戦争
>キャロル・J・スワーンと「どの広告が---」シリーズ
>テレビの出現
>今日と明日
番外編
>幾度目かの結婚記念日に、ペギーへ
>ELAL(イスラエル航空)の広告 1
>ELAL(イスラエル航空)の広告 2
>ポラロイドの広告
以下、ダヴィッド・オグルビー氏の作品
>ロールスロイスの広告
>ハサウェイ・シャツを着た男
>ハサウェイ・シャツ "all art、no copy"、ハサウェイの広告誕生の経緯 1
>「ロック・クライマー用の新しいシャツ」、ハサウェイの広告誕生の経緯 2
>「しゃれていて、軽いハサウェイのパチスト地57年型オクスフォード」、ハサウェイの広告誕生の経緯 3
●関連記事
『調査から導き出されたコピーライター、アートディレクター、TVプロデューサーのための97の心得』
>>1〜32 心得、ヘッドライン
>>33〜66 ボディ・コピー、イラストレーション、レイアウト
>>67〜97 ポスター、TVコマーシャル