創造と環境

コピーライター西尾忠久による1960年〜70年代アメリカ広告のアーカイブ

2012-06-08から1日間の記事一覧

(701)「机上の目休め・・・サン・ルイの文鎮」(4)

・ ↑今の★数累計です。 若い世代の感性を評価し、源泉や沿革は知らなくても創造精神を認めれば愛玩、吹聴すると喝破したのはパリ、ルーブル宮の装飾美術美術館館長であったJ.アミック氏。 そう、それが束の間の流行であろうと、彼ら彼女らの柔軟な琴線に触…