1966年、東京コピーライターズクラブが、クラブの事業として翻訳/編集した『5人の広告作家』(誠文堂新光社)の、バーンバックさんの項を担当したのがぼくでした。それに解説をつけました。 1966年といえば、43年前です。当時、日本のほとんどの…
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