もう、40年以上も前になろうか、松岡茂雄と名乗る大阪の青年からダヴィッド・オグルビー氏の新著を共訳しないかという提案があった。条件は翻訳はほとんど自分がやるから、出版社を探せ---というようなことであった。よほど、オグルビーに惚れ込んでいたに…
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