創造と環境

コピーライター西尾忠久による1960年〜70年代アメリカ広告のアーカイブ

2007-08-02から1日間の記事一覧

(71)『かぶと虫の図版100選』テキスト(16)

<<『かぶと虫の図版100選』目次 広告している製品を茶化すだけの勇気がユーモアを生む 長いコピーがいいか、あるいは短いほうがいいかの論議は木下藤吉郎へでもまかせて、ジュリアン・ケーニグ氏のもう一つの功績とも思えるのは、ユーモラスな広告文体の開発…