創造と環境

コピーライター西尾忠久による1960年〜70年代アメリカ広告のアーカイブ

2007-03-21から1日間の記事一覧

03-17 大きくなっても自由を失わない

バーンバック氏が日本での講演を「クリエイティブ部門の人たちに自由を与えてあげてください」という言葉で結んだ意味は、以上書いたような意味だったのです。 しかし、もう2つばかり書いておきたいことがあります。 1つは、幹部コピーライターのグリーン女…

02-17 ラインゴールド・ビールの事例

ラインゴールド・ビール(Rheingold Beer)の広告で、それまで広告ではタブーとされていたニューヨークに在住する各国人種を取り上げて話題をまいた幹部アートディレクターの(シドニー)マイヤーズ氏が、そのアイデアを思いつくままを書いていますので紹介…

01-17 直観を信頼しよう

「正しいことを研究調査して発表することは非常に簡単です。 しかし、それをただ正しいことだから言おうということだけでは決して有効な広告にはならないのです。そこに、芸術的表現力を持つタレントがあってはじめて人びとが信ぴょう性を抱いてくれる、説得…